APO-LANTHAR 50mm F3.5 VM Type I
悩みまくった花撮り用 自分がMFレンズで花を撮るときはまず構図を決めてから合わせたいところにポイントを移動し拡大してフォーカスを追い込んでシャッターを切るという手順で撮っています まずM10-Pだけで行こうとULTRON 75mm F1.9とビゾフレックスで挑戦し…
APO-LANTHAR 50mm F3.5 Type I での今井町ウォークの続きです このレンズは開放F値がやや暗いのでボケの大きさは期待できませんが優しい感じ、ピント面は開放からキリッと写りながら深度はシビアではなく気軽にスナップ撮影ができます、あくまで個人的な感想…
しばらくEVF撮影が続き二重像での撮影をしたくなり、インフルエンザのワクチン接種で時間をとったため午後から近場の今井町へAPO-LANTHAR 50mm F3.5 Type Iを着けて行きました レンズは違えどいつもと同じような画になりましたが作例として モノクロプロファ…
同じような花の連投になってしまいましたが備忘録的に ここのところ花撮りも含めてM10-Pだけで行こうといろいろ試していました まず焦点距離的にいい感じで50cmまで寄れる75mmのULTRON 75mm F1.9 SC、次に45cmまで寄れるAPO-LANTHAR 50mm F3.5 Type Iで試し…
コスモス以外も 馬見丘陵公園への行き道で 入り口付近の酔芙蓉 ダリア園・まだ花は残っていました ちょっとだけハロウィン 帰り道 花以外でのフォーカスは二重像のほうがテンポよくできます、アバウトだからと言えばそうなんですが
APO-LANTHAR 50mm F3.5 Type I の最短45cmを生かした花撮りはどうなんだろうと 本当は藤原宮跡に行きたかったのですが、時間の都合で前回ほぼ葉だけの状態だったコスモスが見頃になってきているという馬見丘陵公園にビゾフレックスを着けて行ってみました 他…
道頓堀付近から梅田までM10-PとAPO-LANTHAR 50mm F3.5 VM Type Iでのモノクロ現像分後半 淀屋橋付近から 北新地付近 大阪駅前 うめきた、からグラングリーンへ これまで35mmだけで街歩きしていて50mmは気分転換的に試していましたが、コンパクトなMマウント…
撮りたい範囲がそのまま撮れるから35mmが好き、とこれまで言ってきた だけどブログを見返してみると35mmではなんか凡庸なものが多く、それは撮り方にも問題があり建物を撮りたいのか街を撮りたいのか、どっちも撮ってるけど結局どっちつかずな写真になってい…
ここ最近ずっと35mmで街歩きしていましたが、50mmはどんな感じだったかを再び確認するために APO-LANTHAR 50mm F3.5 VM Type I を着けて道頓堀付近から梅田まで御堂筋を歩いてみました このレンズには固定鏡胴で35cmまで寄れるType IIもありますが、フォーカ…