Dfの相方探しでAPS-C・m4/3を試してみてOM-1+M.ZUIKO 12-100mmに傾きかけていたのですが
本筋を外してはいけないとDfを持ち出し撮って現像、使用したレンズはAi AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5Dという25年前発売のフィルム時代レンズですが安いのに写りがよく・寄れる・軽い、逆光には弱いですが万能レンズ、OM-1+M.ZUIKO 12-100mmで撮ったものと比べてみると解像感はOM-1でも全く問題なく感じましたが色の出方、特に花を撮ったときに言い表しにくいですが色の柔らかさに違いを感じました、やっぱりセンサーサイズによる階調の違いなのか、ボケの違いも関係しているかもしれません
Df + Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D
花
散策中のも
だったらDfだけでいいのではとも思うのですが、200mm相当まである軽めのAFレンズの選択肢がほぼないので
24・28mm～200mm程度のズームレンズが使えるボディを更に探すことに
その過程を楽しんでるということもありますが
