今は、とか、みたい、とか逃げ道を作っています・・
カメラ・写真の楽しみ方は人それぞれで、出てくる画をより綺麗にしたいとか、被写体にこだわるとか、ボディを複数台集めてコレクションしたり、etc
自分はというと、これまで自分好みの画を出すことにこだわってRAW現像で同じようなものを量産して、機種を変えたらどうなるのかと取っ替え引っ替えして散財を繰り返してしまっていましたが、ここにきて長続きする一番の要因は撮っていて楽しいことだと言う結論に至っています
OVFが好きなんでしょう、K-3III・LeicaM-Pの組み合わせになってほぼ毎週どちらかを持ち出していて今のところ他に入れ替えるものが見当たらない状況です
今回はちょっとした用事で大阪の我孫子道から宿院までLeicaM-Pと歩いたのでそれを
よく出くわす熊野街道の紹介碑
橋から阪堺電車を
堺市に入り、阪堺線沿いを歩くと歴史を感じるものが点々としていました
ウィンドウの反射が・・・、OVFでは分かりづらかったという言い訳
最後に
Z6IIIやX100VIとかの情報も出ています、ちょっと興味はありますがよっぽど琴線に触れないと手は出さないでしょう