2019-01-01から1年間の記事一覧
NIKON DX 用の望遠ズームは AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR が結構解像もよく軽いしAFも速く、なんと言っても中古なら美品でも1万円少しで買えるのですごく魅力的 しかし同様の距離レンズで AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR もある DX70-3…
8月の休みはずっと暑かった けど、D5500とAF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRだと気軽に出かけられる このレンズは少し暗めですが換算15-30mmで手ブレ補正付き、広角には不要なのかもしれませんが、暗さを補うという意味はあるのでしょう フルサイズでは…
更新に一ヶ月以上、間が空いてしまいました その間には暑いので外出機会はあまり多くない夏季長期休暇があり、部屋で ・3台持ちは便利かもしれないが、単に億劫になっただけなのでは ・あれやこれやと使ってみたけどどうもしっくり来ていないのでは と考えて…
毎年恒例、馬見丘陵公園ひまわりウィーク といっても見渡す限りというほど広範囲ではなくアチラコチラにある程度固まって植えられているんですが、近くで多く咲いているのはここなので欠かさず訪れています 今回は、不動の(にしたい)約2.6Kgの組み合わせ O…
いつもの當麻寺までの道をLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0とDMC-G8とで歩いたので、以前のM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROとE-M5iiで撮ったのと比べてみました と言っても場所はほぼ同じところからですが、撮影日が違い天候も違うので解像感が…
ある意味予想を裏切らない行動(自虐) E-M5 Mark II は単独で使用しているときは気になっていなかったけど E-M1 Mark II と同時に使用していると使用しづらい点がポツポツと ・形状から仕方がないことですが、グリップが薄くホールドしにくい ・親指AFがし…
ここのところずっと天気が悪く、雲が厚い関係か空気が抜けずにすごく蒸し暑いので出歩く気がしない けどやっぱりSIGMA 56mm F1.4 DC DN を外で撮ってみたくて汗だくになるのを覚悟で E-M1 Mark II に着けて少し歩いてみました 最初に目についた被写体はやっ…
と、言ってみたかった マウント変更ループを大ループとすると、一つのマウントの中で小ループも繰り返してしまっていました メインどころの望遠と広角のズームそれだけでも十分に撮れるのに、それらを決めたあと ・標準付近の明るい単焦点があったほうがいい…
望遠、標準、広角のズームをそれぞれボディにつけて持ち歩き回れるならマクロ的なものは12-40mmで補えるしレンズ交換は本当にせずに済んでしまう 重量を計算しても E-M1ii+40-150mm 1,258g E-M5ii+12-40mm 799g 9-18mm 155g 合計2,212g リミットとしている3K…
12-40mm と 40-150mm でほぼ自分の撮る範囲のものはまかなえるのですが、ゆくゆく広角も気になると感じていたので 以前使用していた M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 を再び試してみました 風景テストはいつもの當麻寺までの道、少し雲は多めでしたが 逆…
これまで訪れてみようと思っていたのですがなかなかタイミングが合わず、今年は平日に休みをとったので行ってみました E-M1 Mark II + 40-150mm F2.8 PROE-M5 Mark II + 12-40mm F2.8 PRO の組み合わせ JR大和小泉駅からほぼ北へ1時間20分くらい歩いて到着…
この休みは紫陽花がターゲット 初日は、馬見丘陵公園の紫陽花 以下、E-M1 Mark II と M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO です 近年はガクアジサイを撮ることが結構多めになりました 花火のような星のような 自分的には好みなんですが、ピント面はちょっ…
出歩けていないことも有って今回は少し文章を この数年カメラやレンズを入手するにあたって中古購入も多くしていてレンズはほぼ中古です よく利用しているのは ネット通販 ・マップカメラ 品数も多く新入荷も毎日更新されるが価格は少し高め ・フジヤカメラ …
あまり時間が取れなくて30分ほど、E-M1 Mark II に M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO をつけて近くを散歩 ゼニアオイ タチアオイ 送電鉄塔 あじさい 300mm相当で70cmまで寄れるので理想的
一眼を使っていてレンズ交換をしないのはどうかな、っても思いますがタイミングを少しでも逸しないようにとか交換時間やセンサーゴミ対策等を考えてこれに至っています 昨日の続き 當麻寺境内を歩き回って E-M5ii + 12-40mm E-M1ii + 40-150mm E-M5ii + 12-4…
フルサイズ ー 富士フイルム・ニコンのAPS-C ー マイクロフォーサーズ を延々繰り返している自分からの脱却を心に決めて、ブログ名もVerUP方式から固定にしました 以下、あくまでも自分個人の意見ですので Z6は確かに第一世代としてはよくできているし、α7II…
さてようやく最終回、醍醐寺後編 弁天堂の手前の鐘楼 そして弁天堂と弁天池 ほぼ同じ位置から、広角と標準域で 少し下がってからの望遠 弁天堂の近くまで行って 最後に赤と緑 α7IIはセンサーにゴミが付きやすいと感じるので、レンズ交換をしないでの工程 天…
なかなか時間が取れず、ズルズルとしてしまいましたがようやく最後の醍醐寺 しかし前編 随心院から南へ歩き醍醐寺到着 仁王門を遠景で 国宝の唐門 伽藍入り口の仁王門 伽藍前半、金堂 そしてお気に入りの五重塔 単独で凛々しくそびえてます 不動堂 祖師堂 日…
すみません京都編もう少し続きます 勧修寺から東へ歩き、随心院へ このお寺は小野小町ゆかりのお寺として有名です こういうのを撮るときに40mmまであると便利ですね 綺麗な襖絵と庭園 ここでは長居せず 最後は今回の主目的地の醍醐寺へ
京都青もみじネタもう少し続きます 山科近辺を後にして、地下鉄を南に小野駅下車 西に歩いて勧修寺へこのお寺の呼び方は『かじゅうじ』と言うらしいです 境内に入ると青と赤のコラボが目に入ります 綺麗なフォルムの観音堂 氷室の池には睡蓮も咲きだしていま…
今日は少し手抜き 毘沙門堂から少し奥に歩くと双林院(山科聖天)があります 写真を撮っている間もほとんど訪れる人もなくひっそりとしたところでしたが 秋はわりかし紅葉が綺麗だろうという雰囲気がありました
あまり参考になってないであろう新旧レンズ比較は50mmを残して一休み 5月4日、一日良い天気の予報なのでGW恒例の京都訪問、青もみじが目的です あるきまわる風景主体の撮影、α7III+SAL70300Gとα7II+EF17-40mmを持って 京都中心部はわんさか人がいそうなので…
今回は28mm単焦点です なぜ28mmかというと、標準単焦点一本なら50mmか35mmを選ぶんですが単焦点ペアで考えると60mmと組み合わせるなら28mm、なおかつFEマウント単焦点で軽くて手が出せそうなのは50mmF1.8かこの28mmF2 なので 新:SONY FE 28mm F2 SEL28F20 …
勢い込んでというか今となっては勢い余って入手した SEL24105G ですが、確かに写りはよく便利で文句のつけようはないのですが、帯に短し襷に長しというかもう少し広くもう少し長くと、2台持ちでSAL70300Gと組み合わせるときかぶりが多くなり、それならばと広…
最近記事はサボり気味ですが、なにかと写真は撮っています 一週間前ですが馬見丘陵公園へチューリップを撮りに行きました、もう後半ですがネモフィラとのコラボになるのでそれが目的 到着、まだ結構咲いていました ネモフィラと ネモフィラ以外も添えられて…
曽我川沿いの桜をひと通り見終わった時間はいつもより早く出たのも有りまだ14時前 桜のはしごを決めて、坊城駅から電車を15分ほど乗り継いで畝傍御陵前駅へそこから東へ歩いて30分ほどで藤原京跡へ到着 やはりここは名前が知れているので人が多い、と言って…
少し手を休めていたら、一週間前になってしまった曽我川の桜 α7IIIにはSAL70300Gを着けて歩いたのでその写真を これも歩いた順に この曽我川沿いは花見をできるような広場が近くにあまりなく、桜情報にもそんなに載っていないので人も少ないのかと思います …
4月6日土曜日、天気もよく暖かかったので桜を撮りに行くことにしました 近場では高田川の千本桜が有名ですが、有名すぎて花見客の騒いでるところを撮るようなものなので人が少なく穴場とされている曽我川沿いを目指します 近鉄真菅駅から南へ曽我川沿いを3Km…
3/31の日曜日に當麻寺に行ったとき、まだ早いと思っていたのに桜が結構咲いていました その時にα7IIIとSAL70300Gで撮ったものです 境内に入る前の道でも見事に いつもの景色も華やかに見えます 枝垂れ桜も 最後に中将姫の像と本堂をバックに 望遠ズームは圧…
仰々しい表題になりましたが、小ネタです そのフォルムと写りに満足しているSAL70300G、悩みのタネはズームロックが無くぶら下げて歩くとみるみる伸びてブサイクになってしまうところ、フードの重さを全く考慮していない感じ 数歩歩いては回して戻すというの…