M型ライカ初心者が M-P (typ240) の設定を考える 測光編

 

イカを手に入れてからまずはMFに慣れようと土日に持ち出して撮っていましたが、今井町で街並みを撮ったときに青空も入れていたはずなのに持ち帰って現像してみたら青空ではなく真っ白な空になっていました、基本その場での確認はしないのでそのときはわからず

これは露出の調整や現像時のハイライトの調整でも青空は復活しないくらい

typ240からLVができるようになりシャッター幕反射測光だけでなくアドヴァンスモードという設定で電源ONでシャッター幕があがりセンサー測光が可能になったので、中央重点に加えてスポット測光とマルチ測光が増えました、なのでアドヴァンスモードに設定してこれまでと同様にマルチ測光を選んで撮っていましたがこれが関係しているのかと別の測光ではどうなるのか試してみることに

 

朝の公園、見えている部分の空はすべて青空、以下リサイズのみの無調整JPEG

マルチ測光、AEは真ん中街頭の先

空が白い部分が多

マルチ測光、空でシャッター半押しAEロック

すこし青い部分が多くなりました

 

次に中央重点測光

同じく街頭の先AE

ほぼマルチ測光の空AEと同じくらいです

空にAEロックしてから

一番いい感じの空になったかな

 

試しにスポット測光、街頭の先AE

空にAEロックして

やっぱりこれは極端

 

ということで中央重点測光を普段遣いに決定、少しずれても青空が残る感じでシャッタータイミングによりAEロックしている時間がないときでもなんとかなりそうなので

やっぱりライカがセンサー測光になっても中央重点のまま使っている人がほとんどだという意味がわかった気がします、M11になるとハイライト重点も追加されているのでまた少し変わるのかもしれませんが

それに加えてニコンのマルチ測光のオールマイティさを再認識、カメラ任せに撮ってしまうのは仕方がないことなのでしょう

 

一旦落着かと思った時、中央重点測光ならクラシックモードのシャッター幕反射測光もあるではないかと思い出しそれも試してみたくなりました、長くなりますが続いて

夕方になり再度公園へ、一枚づつの対比

シャッター幕、中央重点測光 AEは真ん中

センサー、中央重点測光 AEは真ん中

 

クラシックモードのシャッター幕反射測光のほうが少し色が濃いというか、暗いというか、深みがあるというのか、これは好みしだいにもなりそうな違いが少し有りました

この判断は今回だけでは時間が足りないので出来ず、いろいろな被写体で確認していきたいので持ち越し課題とします