続きです ならまち界隈をぬけて、興福寺へ 猿沢の池 南円堂 五重塔は修復工事が始まっていて下の部分にはもう足場がありました、その荘厳かつ優雅な姿が令和13年まで見られなくなるようです 奈良国立博物館 大仏殿への参道、ここは一番人が密集します 東大寺…
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