photoいろ メモリーズ

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50mm再考やっぱりAPO、APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

28mm・50mm・90mmで行くと決めたM10-Pのレンズで焦点距離でも運用でもその中心となる50mm

最初は最短距離45cmに惹かれてAPO-LANTHAR 50mm F3.5 Type Iを使ってみましたが写りは良いけど開放時のボケ感に物足りなさがあり、最短距離の有用性もバッテリーの消費が大きいのでLVを多用することを避けるようになって重要度が減り

次にF1.5という明るさと魅力がある写りをするといわれているCarl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5を使用、確かにいい感じで不満はないものの満足感があるかと言われればそうでもなく自分にはその魅力が引き出せないのではないかと思い始めてきました

そんな中、中望遠の90mmのAPO-ULTRON 90mm F2を使ってみたところコントラストもしっかりピント部分が開放からキリッとして繊細な線も感じられて、やっぱり自分にはこういうはっきりした写りが合っているのだと実感

そしてアポクロマート設計フォクトレンダー50mmで明るい方のAPO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM、手が出ない価格のLEICA APO-SUMMICRON M f2.0/50 ASPHに写りは匹敵するといわれているもののホールドしにくいLeicaで銅鏡の大きさから躊躇していましたが、一回り大きなAPO-ULTRON 90mmでも取り回しに違和感がなかったので試してみたところ

最初の室内での試し撮りで引き込まれてしまいました

外に持ち出して

蓮華もそろそろ

木蓮

赤い実

満足する写り、50mmはこれで決まりです