以下、個人的見解なのでご参考程度に
PENTAXにはカスタムイメージというものがあり撮ってだしで楽しめますが、ずっとRAW現像をしているので多分使うことは無いかなと思います
そのRAW現像、PENTAX機はDNG出力ができるので最新機種でもそのままLightroom6.14で読み込めます、しかしK-3IIでは容量が少し小さくなるのとLightroomで変換した方が相性がいい気がするのであえてPEFで撮ってLightroomでDNG変換してから調整することにしました
こんな色にしたい、があまり調整せずに出せる感じです
例えば、赤い実と葉のRAW現像
K-3II、LightroomのカメラプロファイルNaturalとレンズプロファイルをあてただけ、赤がどぎついですが緑は渋い
Naturalの通常用に作成したプロファイル、赤を見た目に近く
Naturalから銀残し風に作成したプロファイルも
比較でG9 PRO、同じ場所の実と葉ですが日時と撮った位置が違うもの
Standardをあてただけ、なんか薄っぺらい感じ
Standardの通常用に作成したプロファイル、見た目に近づけたいけどまだ赤が軽い
落ち着いた感じにしたいのでCinelikeVにして彩度をより落として
最後のようにするのに彩度を落として、緑を結構大幅に赤も普段よりは大きく調整が必要で少し時間がかかりましたがそれでもPENTAXの銀残し風のようにはできませんでした
色については人それぞれの好みがあると思いますが、自分はPENTAXの色が好きですし調整も思った色にし易くLightroomとの相性もいいと思います
もうひとつ、キットレンズの18-135USMが割とよく、それを着けるとRシリーズに近いフォルムになるので一時は使い続けるつもりだったEOS 80Dですが、80Dの風景をRAW現像をしていると頻繁に露出調整が必要で評価測光で撮っているのに思ったようになっていないのを感じてPENTAXと比較
テスト
80D、カメラプロファイルFaithful・レンズプロファイルをあてただけの3枚
矢印看板にAE・AF、空を含めた後ろが白っぽい
看板の後ろに少し見える建物にAE-L
空にAE-L
評価測光とはいいながらスポット測光に近い挙動、光学ファインダーなのでその時はわからなくカメラでの露出調整をするスキルは持ち合わせず、中間的な明度にいちいちAE-LをするかRAW現像で面倒でも露出調整をするか、どちらにしても少し面倒
違う日ですが
K-3IIの分割測光カメラプロファイルはNatural・レンズプロファイルをあてただけ
同じく矢印看板にAF
建物にAE-L
空にAE-L
ほぼ変わりません、そのまま看板にAE・AFで自分のイメージ通りになるので範囲が広めの暗い部分にフォーカスをあてつつ明るいところを生かしたいとき以外はAE-Lの使用はしなくてもいいです
経験上、測光モードについてはNIKONのマルチパターン測光が一番イメージ通りでPENTAXはそれに次ぎます、SONYはCANONまではいかなくとも暗さに引っ張られてある程度の露出調整が必要です、しかしSONYに限らずミラーレスはファインダーで見ながらある程度調整ができてRAW現像での調整頻度は少なくなります
とりとめのないテストでしたが、ずっと感じていたLightroomでのRAW現像で各メーカーの色と調整のしやすさの違い、今のところ自分には風景・花にはPENTAXが一番合っているのかな