花撮り用には最後の最後まで悩んでました
80Dとズームは便利だしレフ機なので好きだけど使い込みたいM10-Pの出番が少なくなる、かといってM10-Pの二重像では70cmまでだし固まって咲いている花には合わせにくい、背面液晶のLVは思ったところにピントが合っていないものを結構撮ってしまう
ので試しにULTRON 75mm F1.9 SCのボケを生かそうとフルサイズで手振れ補正のあるα7IIを借りて撮ってみましたが、確かに撮りやすいもののわざわざ花撮り用だけのボディにするなら80Dのままでいい
と、いろいろ迷った結果これからはM10-Pだけで行くという決意のもと、いままでフォルムがスポイルされると抵抗のあったビゾフレックスを見つけ店頭で装着してみると、最近のミラーレスには及ばないけどα7IIと同等でM240+EVF2より格段に見やすいので拡大しなくても花に合わせるには充分だし、大きさは気になるものスタイルは悪くないので80Dとレンズと引き換えに導入、2ではなく中古のTyp020です
という経緯で、馬見丘陵公園にM10-PとビゾフレックスにULTRON 75mm F1.9 SCで花を撮りに行きました
入り口付近の酔芙蓉
少し残っている薔薇

ダリア、毎年この頃は結構咲いていてダリア園の柵も外されているはずなのにまだ養生中で少ししか咲いてないし、葉がしおれているのが多く今年はあまり期待できないかも
とりあえず柵の外から辛うじて咲いていたものを
百日紅はまだ元気でした
白いのも
再度薔薇のところへ

彼岸花が残っていたので、蕊主体と絞ったものを

少し遠く群生していても合わせるのに苦労はなく撮れます
M10-PとビゾフレックスはまんまミラーレスでM型の意味がなくなるのと帽子を被っていると本体ファインダーを見る時は邪魔になりますが、花撮りも含めて一台で行くのなら必須ですね、実際に使って実感しました
そして表題の最後で言葉を濁した意味は、今回2時間半ほどLVモードのまま撮りましたがその間に電源ON直後ビゾフレックスも背面液晶も映らなくなりLVボタンを押しなおしたり電源OFF/ONを繰り返したりビゾフレックスを着けなおしたりしても戻らず、バッテリーを入れなおしてようやく復旧したことが2回あったことです、状況からするとLVになりながらもシャッター幕が開いていないような感じ
これまでたまの近接時にモードをLVボタンで変更する程度の運用でこの現象は発生しておらず、ビゾフレックスが要因かどうかわかりませんが発生しても花撮り時ならタイミングを逸することはあまりないだろうし、次回持ち出し時は花を撮るときだけLVモードに切り替えるようにして発生しないならそれでいいし、撮るたびに発生するということがない限りこのままM10-Pだけで撮り続けて行こうと思います。
