photoいろ メモリーズ

カメラのことをいろいろ書いてます

α7R VではなくEOS R5がカメラ遍歴に区切りをつけてくれた

後半にα7RVとR5のことを記述しています

先にM10-Pでの當麻寺フォトウォークの残りを載せますので、不要な方は後半読み飛ばしてください

 

以下、個人的見解なので参考程度に

自分の使用する範囲での最高のスペックと判断したα7RVで区切ろうとしたが

撮る場面により調整しファイルサイズを抑えられると期待したロスレス圧縮RAWのL/M/Sサイズ機能を試してみたところLightroomで使用するためにDNG変換するとMやSのファイルサイズがLよりも大きくなってしまった、そしてロスレス圧縮のLと非圧縮のDNG変換後のサイズがほぼ同じだった、結果的に非圧縮一択としそのRAWファイル現像処理に自分のPCスペックでは時間がかかってしまい躓いてしまった

もやもやしたので、いままで試していなかったCANONの高画素機R5はどうかと使ってみたところ非圧縮RAWでDNG変換後のLightroom6.14での現像処理も2000万画素クラスと同等で、さらにR5を使ってみて

現像処理以外のポイントで

・撮影時

 AF速度や精度についてはレンズとの兼ね合いもあるが自分の撮る範囲で特に精度はα7RVよりR5がいいと感じた、また自分のレバーの使い方の問題だと思うがシングルポイントでR5ではスムーズに移動できるAFポジションがα7RVでは移動中に意図せず押し込んでホームポジションに戻してしまうことが多々あり、それ以外でもR5はストレスなく使いやすいと感じた

・画質

 α7RVの解像感は言うまでもないがR5も文句を言えるはずのない解像感、ローパスフィルターを残すことによりかえって自然な色合いに感じる、数年前まではローパスフィルターレスが正義だと思っていたが最近はギラギラ感を感じ特にフルサイズではローパスフィルター有のセンサーも進化して自分には合っているのではないかと思う

・デザイン、スタイル

 α7は初代のコンパクトさから代を重ねるごとに大きく重くなりα7RVとR5はサイズや重さがほぼ同じ程度となりそこでの優位性はなくなりそのデザインはZと共に少し癖を感じる、CANONはRになってCANONらしさを残しながらスッキリとし飽きが来ないのではないかと思う

・総合的に

 これ以降は動画機能・連写機能・動体AF・何とか検知機能の進化はあれど静物・静止画のみでの機能に大きな進化はみられないだろう

長々と書きましたが要はR5が求めていた機能を備えた機種で、その答えが分かったことでなんかつきものが落ちたようになり機能にこだわることなく後は好きなカメラで楽しもう、となった次第です。