photoいろ メモリーズ

カメラのことをいろいろ書いてます

NIKON Zf のRAW現像は Lightroom6.14で

Zfに限らずサポートされなくなった2018年以降発売でDNG出力のない機種に共通して実行している処理です、過去に何度か書きましたが再度備忘の意味を兼ねて

現像処理の前にAdobe Camera Rawを最新にして対応しているかを確認しておかないとDNG ConverterやCameraProfileが適応しないので注意、発売後1~3か月以降なら対応しているはず、Zfは2023年10月発売なので当然対応済み

次にC:\ProgramData\Adobe\CameraRaw\のCameraProfilesから該当機種のCameraProfile群をC:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Adobe\のCameraProfilesフォルダへコピー、使用するレンズも2018年以降発売なら同様に上記元フォルダのLensProfilesから見つけ出しLensProfilesへコピーしておきます、これは一度しておけば後はLightroom起動時に読み込んでくれるのでOK

そして撮影後のDNG変換、DNG ConverterでM4/3やZの純正レンズなどレンズ補正が内蔵されているRAWファイルではLensProfileがなく補正が効かない可能性があるので互換性CameraRaw7.1以降に設定して処理、以前は元のRAWファイルも残してましたが使うこともなく容量がもったいないのでSDから直接変換しその後Lightroom6.14でカタログへ読み込む、PCの速度も上がったのでそれほど時間がかからずに処理できるようになりスムーズになりました

現像処理、今は4種類のCameraProfileを元に現像しています

カラーはStandardとNeutralを元にハイライトとシャドーを調整して飛びやつぶれを緩和して彩度を下げ色の調整はブルーだけ空を見ながら調整したものをレンズが純正ではないのでレンズプロファイルごとに周辺減光だけ調整せず作成

Standardは風景や花を少し鮮やかにしたいとき

Neutralは少し落ち着いた感じにしたいとき

モノクロはDeep Tone MonochromeとPanasonic系からdcpToolを使ってZf用に作成したMonochrome_HCの2種類をカラーと同様にハイライトとシャドーを調整し明暗別色補正をしてレンズ別に作成

Deep Tone Monochrome

Monochrome_HC

それぞれ場面に合った感じで使い分け

モノクロのDeep Tone Monochromeはメリハリが効いて気に入ったのですが、赤が白っぽくなり違和感が出る場合もあるので主体が赤の場合は使わないと思います、ボディ内やNX Studioではどうなのかは試していないのでわかりません

赤い山茶花、花にモノクロは使わないと思いますが例として

Deep Tone Monochrome

Monochrome_HC

これからも試行錯誤は続きます