Z 24-120mm F4 S を褒めちぎる回が続いています
標準ズームで考えた場合での写り・解像感、機動性、焦点距離範囲、寄れる、作りの良さという個々の項目だけ取り上げると更に上を行くレンズは他マウント含めてありますが、すべての項目が自分基準で90点以上なのは今のところこのレンズのみで、なにか飛び抜けた物があるレンズを楽しむのはこれからもっと後ですかね
まずは行き帰りで出逢った花たちを
フルサイズの良さは花を撮ったときの色合いやボケの良さで感じます
帰り道は行き道と同じところを歩いているので少し枚数は減りましたがその中のものを
途中にある石光寺
光芒も結構きれいに出ます
再びの稲穂を最後に
當麻寺編三部作は終了です