以下、あくまでも個人的見解です
結局挫折するのに繰り返してしまったもの、前回に加えて
・Lightroom6以外のRAW現像ソフト
・DNG変換
・FUJIFILMの一眼機
・1インチ以下のコンデジ
Lightroom6以外のRAW現像ソフトとDNG変換は関連性が有り、なぜLightroom6以外を探すのかというと何度も書いていますがLightroom6はDNGで出力する機種を除いて2018年以降の機種には対応していないためで、SILKYPIX・DxO PhotoLab・capture oneなども試してみましたが結局使い慣れて調整ポイントが分かりprofileも豊富なLightroomに戻り、それならサブスクでと少しのあいだ課金しましたが、この先ずっと支払うのかと考えてしまうと、それもどうかなとやめてしまいました
で、新機種をLightroom6で使用するためにDNG変換を使い始めるのですが元のRAWファイルを残すと倍の容量が必要になるし、かと言って元RAWを削除する勇気がない、さらに枚数を重ねるうちにその手間が面倒になってくる、それを上回るような魅力を持つ新機種が出て、きっぱりと元RAWを削除する事ができればDNG変換をするかもしれませんが今はそこまでのボディ+レンズは無い
FUJIFILMの一眼機、そのボディのフォルムと雰囲気に引かれて手を出してしまうのですがズーム派なのでレンズと組み合わせると何故かしっくりせずさらに寄れないレンズが多く他に目を向けてしまうことになる
1インチ以下のコンデジ、通勤時や勤務での外出時カバンに入れて持ち運べるカメラが欲しくなりつい手を出してしまったが、通勤時も外出時もそんな余裕がなく結局想像していたのと違うことになり、撮りたいときはスマホですましてしまう、ほぼテレワークのときはその気持も浮かばなくなったのですが最近出社が多くなってきたのでぶり返さないようにします
色々書きましたが、これはまた同じ考えを起こしたときに読み返して冷ますためのものなのでご容赦ください
ついでの写真は、前回の馬見丘陵公園への行き帰りの道で出逢った花たち
綿の花
名前を知らない花
稲の花、もう受粉は終わっているようです
以上