OLYMPUS PEN E-P7 のRAW現像はLightroom6で

 

ボディ形状に惹かれて入手したE-P7、レンズフードは着けずに37-49のステップアップリングと49mmプロテクトフィルターを着けてその上にかぶせ式キャップを装着

メーカーアンマッチですが程よいレトロ感が出て気に入ってます、上下のシルバー部分はダイヤル以外はプラなので上質感はあまりありませんが重量や価格を抑えるためには仕方がないです

RAW現像はLightroom6で行うのでそのままでは読み込めず、DNG変換をしてから読み込むのですがDNG Converterを新規再インストールしたため最初の変換で環境設定の互換性をCameraRaw14.0以降のままで変換してしまい、結果を見て少し変なことに気づきました

ワイド端ですが塀の屋根部分が歪んでいます、レンズ補正がかかっていませんでした

Lightroom6で現像するにはDNG Converterで互換性CameraRaw7.1以降に設定する必要があります

まっすぐになりました、興味本位で他の現像ソフトはどうなのかを試してみると

上からOM Workspace、SILKYPIX Developer Studio Pro 10、DxO PureRAW2(試用版)でDNG変換してLightroom6で現像したもの

OM Workspaceは純正ソフトなのでその補正を基準とするとCameraRaw7.1以降、SILKYPIX Developer Studio Pro 10はほぼ同じ補正結果ですがDxO PureRAW2の補正はまっすぐにはなっていますが左右の少し広い範囲が見えます

OM WorkspaceとSILKYPIXはそのまま読めて便利ですが、総合的に考えるとLightroom6で一括管理するのが一番いいので試してみただけになります、ちなみにOM Workspaceは純正ソフトながら位置の微調整はできないもののウォーターマークが入れられました

DxO PureRAW2は手持ちのPhoto Lab4では読み込めなかったので読み込めるPhoto Lab5でテストするより面白そうだったので選んでいます

 

DxO PureRAW2はノイズ、収差、シャープネス不足等を解決すると謳っていますのでM4/3にはうってつけなのではと、上の例では確かにクッキリ感が出ていますがさらに試してみました

DNG Converter、DxO PureRAW2の順、Lightroom6で同じパラメーターで現像、テレ端だと補正はほぼ同じです

このサイズではわかりにくいので中央部分を少し拡大

すみませんやはりわかりにくかったです

けれどLightroomで等倍にして見ると違いははっきりとわかるので、詳しくわかりやすい紹介はネットで色々でていてそちらを参考にしてもらえればと思います

新たな出費をしてもいいかな、と思ったのですが変換後のファイルサイズを見ると元のORFファイルの4~5倍になっていました、ちなみにDNG Converterはほぼ同じサイズで変換できています

M4/3をメインにしていくのならまだしも、いくら綺麗になってもそこまでして必要かと言われるとそうでもないので今まで通りDNG Converter+Lightroom6で現像していくことにしました