Lightroomのカタログで今までの使用レンズをチェックすると圧倒的に撮影枚数が多いのが70-300mmや70-200mm
自分のスタイルとは歩きまわりながら望遠ズームで目に入った景色や花を撮ることで、ピントがしっかり来てヌケ感が良くて、さらにボケが素直なら点数が高い
R6にもEF70-300mmを選んでプラスαが欲しくてEF135mmを追加したのですが、わかっていたことなのにレンズの長さがアダプター経由だと気になりバッグが限定され持ち出しに少し躊躇する自分がいた
上記のそんなこんなことをひっくるめてしまうレンズがRF70-200mm F4 L IS USMでした、値段は張りますが結局撮るときに使うレンズは1本、R6の望遠系というか持ち出しレンズは今までにないコンパクトさのこれに集約することを決意、大手販売店は軒並み次回入荷未定でしたが懇意のカメラ店には在庫が残っていたので入手できました
前2回の長谷寺の記事はRF70-200mm F4 L IS USMで撮ったものです
今回は最初に持ち出してテストしたときのものを
135mm、F5.6
70mm、F8.0
200mm、F8.0
116mm、F4.0
200mm、F5.6
146mm、F5.6
70mm、F5.6
135mm、F5.6
200mm、F.6
200mmx1.6、F5.6
70mm、F8.0
135mm、F8.0
200mm、F8.0
200mmx1.6、F8.0
70mm、F4.0
116mm、F4.0
200mm、F4.0
200mmx1.6、F4.0
抜群の機動力とボディ組み合わせでブレ知らず、持ち出しも苦にならず
自分の性格上妥協点を残すとしばらくしてそれを補うことを考えてしまい次々と目移りして散財につながっていたのでR6にしたとき最初からこのレンズのみで検討すれば良かったと反省