またか、で少しの間書くのを逡巡していましたがいまに始まったことではないので
広角はフルサイズでと思っていたのですが、EOS M5 + EF-M11-22mm を使用してその取り回しやすさを実感し、これに代わるものは見当たらなく
CANONに統一の気持ちが固まり
Lightroom6縛りであえて機種の制限を設けてましたが、今度こそ長く使用していきたいがためにDNGコンバーターを通しての現像を許容しR6に踏み切りました
使用感や詳細はおいおいと
EOS R6 と キットレンズの RF24-105mm F4-7.1 IS STM、DNG変換後Lightroom6で現像
いつもの當麻寺も桜があると少し印象が変わります
境内の外になりますが桜並木もあります
お寺までの道すがらの花
ピンクがきれいな桜(種類はわかりません)
きれいな白い水仙
この水仙は行き道で撮りましたが、帰りにはなくなっていました。誰かに摘み取られたようです・・
最後に画角等
24mm
105mm
105mm 1.6x
テレ端F5.6でも6.3でもなくF7.1ですが無難な描写、被写体が浮き上がるようなものは望めませんがしっかり写ります、105mmまでありながら395g、標準ズームはこれで
新型コロナで撮影対象の範囲が狭められ、機材で変化を求めてしまう、結果散財
わかってはいるのですが・・・