風景撮りには24-200mmで範囲的にほぼ満たせるのですが、やっぱり目の前にぱっと広がった風景や空と雲を見たときには広角で撮りたくなってしまいます
これまでの考えではFTZ経由でFマウントのニコン18-35mmやタムロン17-35mmとかでとなりそうだったのですが、FTZは便利なんですが意外と重くなおかつレンズ部分が長くなりかさばってしまいます
Zレンズも以前と違い玉が増えていて14-30mmという14mm始まりなのにフィルター装着可能でぎり標準に近い30mmまであり、かつ485gという軽量の広角ズームが出ている、迷うより純正で高くても良いと思ったほうが心が落ち着くので今後Fマウントに逃げるのを断つためにもFTZとFマウントレンズを手放して14-30mmも入手
Z6と14-30mm、24-200mmの合計はバッテリー込みで1,730g、これなら少々暑くてもへこたれずに持ち出せます
Z 14-30mm f/4 S のテストを梅雨開け直後のまだ暑さは今よりマシだったときに
近くの線路沿い
柿が実をつけ始めていますが、まだ青い
帰り道すがら
最後に範囲の違いも
14mm
24mm
防湿庫のフルサイズ領域がスッキリしました