Lightroomの機能でカタログのメタデータを使ってボディやレンズでセレクトして見直すことができます
じっくり見てしまうと一体今まで何をしていたんだろうと感じてしまうのであまり集計していなかったのですが、直近の約150,000枚をさかのぼって見てみると
ボディメーカーごとの枚数は
1.富士フイルム ・・・ 47,000
2.ニコン ・・・ 36,200
3.オリンパス ・・・ 18,200
4.ソニー ・・・ 16,000
5.パナソニック ・・・ 13,600
6.キヤノン ・・・ 13,000
7.ペンタックス ・・・ 6,000
で集計の区切り直前がペンタックスなのでペンタックスが少し増えるのと富士フイルムはRAWとJPEGを同時に出力していることもあるので少し数字が減りますが、それでも富士フイルムとニコンで半数以上となる値です
ニコンは大半がレフ機なので表題には偽りなしの結果だ、と無理やりこじつけ感もありますし、これくらいの枚数で語るな、もっとじっくり使ってみろとも言われそうなのでこの話はこれくらいにして
お家時間の間で、旅行代金返却分は富士フイルムに当てて、キヤノン・ソニーの機材分はニコンに変身しました
ニコン機の話は次回以降にします、今回はX-H1とXF90mmの組み合わせの追加を少々
開放でもキリッとしているので花での賛否はあるかもしれませんが個人的には好きな写りです