発売されたものやもうすぐ発売、もうすぐ発表、来年には登場
とかいろいろな情報がネットに流れている
その中で気になるものをピックアップ
まず、発売されたものでは
CANONの90D、APS-Cレフ機です。3250万画素だとか1/16000sの電子シャッター(ライブビュー時のみ)というスペック的にはすごく気になりましたが、レンズ選びに振り回されそうなのでパス、M6M2は逆にレンズが無くてもっとパス
もうすぐ発売なものでは
SONYのα6600、AF機能・能力や手ブレ補正でこれもスペック的には魅力的ですがSONY機はごめんなさい、愛着がわかないことが身にしみました
そしてSIGMA fp 、このサイズでフルサイズ、以前なら飛びついていたかもしれませんがこれもボディに見合うレンズがあまりなさそうだし、大きなレンズを着けるには色々オプションが必要で本末転倒になりそう、デザイン的にも長続きしそうもない感じ
それから来週にも発表と言われている
NIKONのZ50(仮)、APS-Cのミラーレス、実はNIKONのDXに戻ってきたのはこれが出るのであわよくばと思ったこともありました、でもなんか機能が削られていそうだし同時に出るレンズも少し弱そうだし、今のレンズを使うにはやっぱりアダプターがいるし、とかで様子見ですね
そして一番気になった情報はPENTAXのAPS-C最上級機、来年登場のようですがボディの画像を見る限りではすごくいい感じ、実はPENTAXのフォルムが一番好きなんです、けどPENTAXはレンズ(ズーム)の選択範囲が少ないのとAFエリアが狭いのが難点、この機種ではAFエリアの方は広くなるのではという期待はありますが
と言っているのも、MFTシステム全部をNIKON DX システムに変えたときにすべて中古で揃えたこともあり結構余剰が発生して貯めればいいのにPENTAX KP と DA 20-40mm F2.8-4 Limited のペアを中古で入手してしまったから・・
気分を変えたいときにということで・・・・
って書きたいことはここまで
以下の写真は、友人のPanasonic LX100M2を一時間ほど借りて近くの公園で撮ったときのものを
なんか花ばかりになりましたが
これ良いです、先代より画素数アップとローパスフィルターレスに変わったことでクリア感数段向上しているように思います、この日はいい天気だったこともありますが
レンズも明るくて接写にも強い、タッチパネル対応になって便利、これで可動式液晶なら完璧なのではと思わされるカメラです
でも今はレフ機に夢中なので