軽さと引き換えに暗いのが玉にきずなこのレンズ、フィルターがつけられる10mm始まりの超広角ズーム
AF-P DX 三兄弟が揃いましたがどれも軽いのによく写る、明るさや立体感を求めないのならすごくいい選択になると思います、それとプラマウントなのを許容できるなら
Canonの EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM も同じコンセプトのレンズですが、Nikonの方が換算するとワイド・テレとも少しずつ広いし、写りも数段いいように思う
Canonのは色が変に濃く出て線も太く感じ、気に入る画にするにはすごく苦労した
しかしNikonのは他のレンズと変わらない調子で出るので調整がしやすい
最初 Lightroom6.12 でレンズプロファイルがなく、超広角なのに補正が効かないのではどうしょうかと思いました
というのも現在Lightroom6からアップデートを指定するとLightroom Classic CCへ導かれて再購入の羽目になる、で直接Adobeを探すと6.13が見つかったのでダウンロードしてアップデート、そうするとレンズも認識されて補正もされました
まだあまり撮れてませんが 数枚、ワイド端とテレ端を
10mm
20mm
20mm
10mm
10mm
230gなのでカバンに追加して入れても苦にならず、シチュエーション次第で交換して使うことができます
明日は青空見られるかな・・