TAMRON 52B 、アダプトール2の威力でマウントが変わってもアダプターを変えれば対応できるので手元に残っています
下取りに出してもあまり値がつかないのも要因ですが
X-T2やT20では拡大すると像が落ち着かないしK-70ではファインダーが見づらくてあまり使わずでしたが、α7IIとK-3Ⅱではボディ内手ぶれ補正もあり結構使えていました
なので80Dではしんどいかなって思っていたら持ちやすいグリップとクリアで見やすいファインダーのおかげですごく使いやすいです、レフ機はどうかと言っていた自分に活を入れてやりたい気分
馬見丘陵公園でテスト
ISOを少し上げるのを忘れて100のまま撮りましたが少々絞っても大丈夫でした(自己感想です)
おまけ、同じくらいの場所から遠めの木をEF-S60mmと比べて
上がEF-S60mm、下が52B、色温度が違っていたのでLightroomで5500に揃えました