この前馬見丘陵公園に梅を撮りに行ったとき
smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8 WR も使ってみました
アダプターは以前使っていたのが残っていて、絞り機能付きですが安価なタイプなのでクリック感もなく少しづつ回して開放とのシャッタースピードの差で判断するしかないものです
レンズ情報はとれないのでLightroomで書き出した時はすべてF1という表示になってしまいます
少し離れたところの梅を開放で
シャッタースピードが開放の1/3くらいなのでF5あたりかな
開放で
F4あたり
開放
F4あたり
換算150mmの中望遠マクロになります、ボディに手ぶれ補正がないのでシャッタースピードを落とさないようにしてブレに気を付けながら撮りました
このレンズはなんといっても軽くてコンパクトながらしっかりした鏡胴、使用するときの見た目も大事なので手放せないでいます