サブタイトル通り日々迷走中です・・
以前XF10-24mmとXF14mmを比較してより広角のXF10-24mmを残すことにほぼ決定していたのですが、じっくり写真を見直してみると単焦点であるXF14mmの方がXF10-24mmの同じ画角よりきれいにしっかり写っていることがじわじわと気になってきました。
しかし、XF16mmがあまりにもしっくり来ているため2mm違いのXF14mmはたぶん使わなくなるのが目に見えているのとXF10-24mmはせっかくのズームなのにワイド側のみの使用になりそうなので大きさと重さが気になりだし結局2本とも手放し、中間を取った形でtouit12mmを選択
XF10-24mmとXF18-55mmをtouit12mmとXF35mmF2に交換した形です。
これはバッグ軽量化にも貢献しています。
京都の隋心院ではこのtouit12mmをメインに使ってみました。
隋心院の離れに位置する大乗院の紅葉を
隋心院の広間から庭を
紅葉がもっときれいならよかったのに・・
最後に16mmとの画角比較を
まず上は前回のXF16mm、下はtouit12mm
83.2°と99° 結構違いがあります。