以下あくまでも個人的な意見です
まず、自分の好きなカメラメーカーはただ単に想いだけで言うと
なのでニコンがフルサイズミラーレスを出したので我慢できずにZ6を入手したのですがはっきり言ってまだ早かったという印象、半年も使用していないのでたいした事は言えませんが、ここはいいと感じたのはファインダー・グリップ・オペレーション・シャッター音、ですがα7IIIもファインダーを高画質にすると割といい感じだしグリップも幸い手が小さいので小指もなんとか余らずに済むので優位性が少ない
フォルムもニコンにしてもキヤノンにしてもレフ機との大きな違いを出さずに継承しているところを感じ、ミラーレスとしてもの足りない
画質はと言っても基本RAW現像するので、2400万画素クラスのフルサイズでの画質の違いはほとんど無くレンズの違いが大きい
そのレンズがいまのところZ6では中途半端、出てくるZレンズもなにか魅力にかけるので欲しいと思わないしタムロンもいっこうにアップデートされない
なので SEL24105G SAL70300G を使いたかったからというのが一番の理由ですが低価格で抑えたい2台目もミラーレスにでき、レンズも含め総合的にみてソニーになったということになります
そして最後に後押ししたのはZ6の水準器、建物や風景を撮るのに多用したいのですが邪魔すぎる
α7III、実はいままでよく調べていなかったのですがα7IIで足りないと思った点が追加変更されている
・ISO AUTO のシャッター低速限界設定、SDカード2枚、親指AFボタン、フォーカスレバー、バッテリー持ち、アイカップ、等
アイカップはメガネでも見やすいのでα7IIもα7III用のに替えました
そして便利なのがカスタムキーに設定できる 押す間カスタム設定呼び出し、AF-CワイドでAFONに設定してSAL70300Gのボタンに割り当て、歩いているときにたまに動き物を撮りたい場面で便利です
今はこれくらいですが、これからもっと使ってみてまとめてみたいと思います
最後にSAL70300Gで撮ったものを少し、奈良の追加分です
東大寺南大門前、ここが一番すごく人で賑わうところ